設定ファイルを追加する

Clash for Windows では、次の 2 通りの方法で設定を読み込めます。

  • リモート購読 URL
  • ローカル設定ファイル

方法 1:リモート購読 URL

購読サービスの管理画面で Clash 形式の URL をコピーします。ここでは 畅连 を例に説明します。

購読 URL をコピーする画面

左側の Profiles を開き、上部の入力欄に URL を貼り付けて Download をクリックします。完了後、新しい設定をクリックして有効にします。

Clash for Windows で設定をダウンロードする画面

方法 2:ローカル設定ファイル

ローカルに YAML ファイルがある場合は、Profiles 画面へドラッグするか、Import をクリックしてファイルを選択します。

Clash for Windows にローカル設定を読み込む画面

プロキシノードを選択する

左側の Proxies を開き、まず右上を Rule モードにします。各モードの違いは次のとおりです。

  • Rule:設定ファイルに従って、直接接続・プロキシ・拒否を判断します。
  • Global:すべての通信を現在のプロキシノードへ送ります。
  • Direct:プロキシを使わず、すべての通信を直接送ります。
  • Script:スクリプトの判定結果に従って通信を処理します。

普段は Rule モードから始めます。ルールによる問題を切り分ける場合だけ、一時的に Global へ切り替えて比較してください。次にポリシーグループを開き、利用可能なノードを選択します。

Clash for Windows の Rule モードとノード選択

システムプロキシを有効にする

左側の General を開き、System Proxy をオンにします。スイッチが緑色になると、Windows のシステムプロキシに対応するアプリの通信が Clash for Windows に送られます。

Clash for Windows の System Proxy 設定

有効になると、通知領域の猫アイコンが金色に変わります。色ごとの状態は次の図で確認できます。

Clash for Windows のアイコン色と状態

ログイン時に自動起動する

Windows へのログイン後に自動起動させる場合は、GeneralStart with Windows をオンにします。先に、クライアントを正常に終了でき、再起動後にプロキシ設定が復元されることを確認してください。

Clash for Windows の自動起動設定

設定ファイルを更新する

左側の Profiles を開き、Update All をクリックすると、登録済みの設定ファイルをまとめて更新できます。

Clash for Windows で設定を一括更新する画面